実装から企画やチームファシリテートまで、デザインの枠を超えて幅広く担当。
エンジニアや他職種と協働してサービスを作り上げていくのが好き。
ECサイトの管理画面の開発を担当した虎ノ門のスタートアップで週1日作業。
午前中は、ほぼミーティング。デザイン定例MTGや、実装も手伝っているのでエンジニアのスプリントMTGにも参加。
遠距離で週5日出勤はなかなか大変なので、週1日はリモートワークに。
リモートでも効率を落とさないコツは、あまり相談が必要なくがっつり進められる仕事をこの日にできるように調整すること。
それと、Zoom というアプリを使って自分からも社内からもいつでも話しかけられるようにしていること。 ちょっとした質問も気軽にできて快適です。
お店が空いているうちにいきたいからいつも少し早めランチで。八王子駅前は女子向けの美味しいランチが多い気がします。お気に入りはアドマーニのランプレドット!
Ocappa cafeの日替わりプレートも。
午前中に確認した決定事項に沿って集中して作業。 他のメンバーが作業を進めてくれたところはこまめに進捗確認やレビューを。
作業のスケジューリングは、自分で立てたスケジュールや工数から期限を設定してくれるので、そんなにキツキツになることなく進められています。
そのまま実装もしくはデザイン作成の作業に入ります。
この日はクライアントの各担当者さんと直接やりとりできるので、密に相談しながらすすめていきます。
模造紙にジャーニーマップの作成。 PCから離れることもあるので、Slackでひとこと「反応が遅いかもです〜」といれておきます。
18時に終礼。
みんなでやったことを報告。
他のプロジェクトの雰囲気も把握しておきます。
Slackにやったことを報告して終わります。作業に集中していて、いつのまにか時間がすぎてることも!
Zoom ごしに終礼に参加して業務終了。
リモートワークは仕事をいつまでもやり続けてしまうワナがあるので、終礼参加はメリハリついて◎
自己研鑽タイム。電車でデザイン評価本を読みつつ帰宅。帰宅後デザイン評価本を読んでの、グラフィックレコーディングをしてみる。
規定の就業時間は10:00から19:00ですが、18:00に終礼をします。そのあと19:00までは自己研鑽の「もくもくタイム」を推奨。
自己研鑽につながる何かなら、やること自由、どこでやるかも自由。時間も固定ではなく「1日の中で1時間が目安」としているので、仕事が終われば18時に帰宅することが多いです♪
むさしの号の始発から終点の八王子まで!
長めだけど座れます。ニュースチェックしたり読書をしたり。